モンラッシェのような　　　　美味しい白ワインを愛する皆さんーーー!!!!!そしてそして生牡蠣を愛する皆さんーーーーーー!!!!!そんな皆さんに、まさに伝説の白ブドウ100%から出来る、【なんとにしてモンラッシェ彷彿の凄い味!!】   【牡蠣と世界一のマリアージュ!!!!!】たる素晴らしい白ワインを本日ご紹介いたします!!!。生牡蠣大好きな私もこれまで様々な白ワインと、様々な牡蠣との相性を体験してきましたが、正直、これほどに牡蠣に合う白ワインを体験したのは初めて!!。そのダントツのマリアージュぶりは、このワインがあれば、一体何個の牡蠣があっても食べ足らない・・・、もう際限なく生牡蠣を食べ続けられるだろう、本当に素晴らしい白ワインのご紹介なんです!!!。この最高のマリアージュを教えてくれたこのワインを輸入するインポーターの担当者さんも、過去何度もバケツ一杯の生牡蠣とこの白ワインを堪能している、そんなお話を聞いて、居ても立ってもいられなくて、私もその最高のマリアージュを体験してきたんです!!!!!!。それがそれが、本当に!!、わずかという信じられない価格で、どんな高級なるシャブリよりも、どんな高級なるミネラルたっぷりのモンラッシェよりも、そして高級なるミュスカデよりも、牡蠣が100倍美味しくなる素晴らしい味わいが体験できるんです!!。もうもうもう!!、思い出しただけでも口の中が涎で一杯になります!!。是非とも、よーく読んでいただいて、必ずやこの素晴らしいマリアージュをご体験いただればと思います!!。その名も[セッラ・モスカ・テッレ・ビアンケ・トルバート 2022]!!!!!!なんと驚くことに、このワインはイタリアはサルディーニャ島で造られているんです!!!!!。サルディーニャ島最大にして最高の凄腕[セッラ・モスカ]が造る、[トルバート]というブドウ品種100%のワインが、今回ご紹介のワインです。私も初めてこの話をインポーター担当者さんから聞いた時は、『サルディーニャ島の白ワインと牡蠣!?』と正直信じられなかったんですが、そもそもサルディーニャ島は火山が隆起して出来た島で、その土壌は花崗岩が土の上に覆いかぶさり、その下にある土壌も、その昔、海底にあった石灰質土壌。さらに今回ご紹介の凄腕[セッラ・モスカ]社は、莫大なる資金を投入して、この花崗岩を大型機械を導入して打砕き、下に埋まる石灰岩土壌を掘り起こす・・・という想像を絶する開墾で、サルディーニャ島に新たしいブドウ畑を増やしたまさに英雄!!。つまりつまり、この島の[セッラ・モスカ]社が所有する畑は、      【まるでモンラッシェたる!!!】ミネラルたっぷりの石灰質土壌から出来ているというわけです!!。(このワインのラベルにも書かれる[テッレ・ビアンケ]という名前は、[白い大地]という意味で、まさにこの地に広がる花崗岩と石灰質土壌で造られた自慢の白ワインということを表しています。)しかも今回ご紹介の[トルバート]が、さらに凄いんです!!。白ブドウ品種の名前なんですが、このブドウ品種は、このサルディーニャ島にしかなく、さらにこの[セッラ・モスカ]社だけで栽培されているブドウ品種で、まさに絶滅寸前・幻の単独所有(モノポール)白ブドウなんです!!。サルディーニャ島はその昔、スペイン統治時代が長かったために、当時のスペイン人が母国カタローナ地方の土着品種だったこの[トルバート]をこの島に持ち込んで栽培したのが始まりと言われていて、つまりはサルディーニャ・ワイン発祥のブドウ品種とも言われる伝説の白ブドウ!!。つまり、島に吹く潮風と、貝殻や塩が溶け込む石灰質土壌で栽培された、この白ワインの持つこれだけの要素が、すべて海の幸たる磯の香りたっぷりの生牡蠣との相性を素晴らしいものにしているんです!!!!!!!。まぁ飲んでみてください!!そして是非とも生牡蠣と一緒に最高のマリアージュを体験してみてください!!。その味わいたるや、『口に含んだときのトロピカルフルーツのような果実味の柔らかい完熟感は、やはり南の島サルディーニャの太陽燦々の恩恵を感じさせ、その中にサラサラとした、まさに高級モンラッシェのような屈強なるミネラル感が、徐々に押し寄せ、そしてトドメは、海の潮風をいっぱいに受けたことを証明するかのような汐の風味がやわらかく絶妙に広がるんです!!。』そして、それらトロピカルフルーツのような果実味、高級モンラッシェのような屈強なるミネラル感、汐の風味がやわらかい余韻、と、ワインの美味しい味わい要素のそれぞれが、見事に生牡蠣の美味しさとピタピタピタっとマッチしていくんです!!。『牡蠣の中に溶け込む海水からくる磯の香りは、ワインの余韻にある汐の風味と・・・。殻に由来するミネラルが溶け込む牡蠣の実の縁の部分は、モンラッシェのようなワインのミネラル感と・・・。そしてそして牡蠣の実の中心、フォアグラのようなミルクのような白い実の部分は、そのトロピカルフルーツのようなワインの果実味の柔らかい完熟感と・・・』牡蠣のそれぞれの美味しい部分と、本当にピタっ!ピタっ!と、ひとつずつ見事にマリアージュしていくんです!!。しかも今回、北海道(仙鳳趾、昆布森)、宮城(雄勝、浜市)、岩手(まこと)、兵庫(室津)、石川(七尾)、長崎(諫早)、広島(小町)、アイルランド、ワシントンと、様々な産地の生牡蠣との相性を試したんですが、これがこの[トルバート]にかかれば、海水の塩味が強いもの、磯の風味の強いもの、ミルキーな牡蠣ボディが多いもの、殻由来のミネラル感の強いもの・・・その牡蠣産地のそれぞれの特徴を、この白ワインが見事に引き出してくれた、変幻自在にどれにも上手にマリアージュして行ってくれるんです!!。まさに牡蠣を100倍美味しくする魔法の[トルバート]といった感じです!!。本当にこんな素晴らしい白ワインは初めてです!!。さらにさらに物凄いのは、イタリア最高評価誌[ガンベロ・ロッソ]で、この白ワインに対する激賞ぶり!!。凄腕[セッラ・モスカ]は、[テッレ・ビアンケ・トルバート・キュヴェ161]という特別キュヴェをこの2007年にリリースしたんですが、これが見事、のイタリア最高峰と肩を並べる満点三つグラスを獲得という物凄い偉業を達成し、一気に[トルバート]がイタリアの頂点に登り詰め、しかも今回ご紹介のワインも、見事一つグラスを獲得しているんです!!。その品質が、まさにモンラッシェ匹敵の超高級ワインと同格であることが最高評価誌によって証明されたんです!!。こんなにも凄い白ワインと、美味しい牡蠣を目の前にして、たっぷりと堪能しない手は絶対にありません!!。【なんとにしてモンラッシェ彷彿の凄い味!!】   【牡蠣と世界一のマリアージュ!!!!!】沢山、沢山、生牡蠣を買いこんで、是非とも、是非とも、体験してみてください!!。まさに、『やめられない止まらない』美味しさです!!。